ボイストレーニング方法

ささやき音、息もれ声、きしみ声

発声方法にはたくさんの種類があるので、自然にこういった発声が使い分けできるようにボイストレーニングに励みましょう。

ボイストレーニング知識編
発声方法 ささやき音

声帯声門が閉じつつも、軟骨声門の部分が開いて息がもれるときに出る音をささやき音という。
国際音声字母にはこれを特別に記述する記号はないが、無声音化しているので無声化の補助記号[ ̥ ]がつけられて[ t̥ ], [ d̥ ]のように記述される場合がある。
歌ではその名のとおりささやくように歌いたいときに使えますが、音量をマイクにのるように大きくするにはボイストレーニングが欠かせません。

ボイストレーニング知識編
発声方法 息もれ声

「ささやき音」と同じく、軟骨声門の部分が開いて息が漏れていながら、声帯声門の部分にもわずかに隙間が生じ、声帯震動が起こって出る音を息もれ声(つぶやき声、英: breathy voice)という。
国際音声字母では息もれ声を表す補助記号[ ̤ ]がつけられ、[ d̤ ]のように記述される。
同じく、歌の表現方法に幅をつけるためにもボイストレーニングで体に染み付かせましょう。

ボイストレーニング知識編
発声方法 きしみ声

軟骨声門が閉じ、声帯声門の上の部分がわずかに開いて緩やかな声帯震動がおこる音をきしみ声、英: creaky voice)という。
有声声門摩擦音 [ɦ]と同じ声帯の状態である。
きしみ声を表す IPA では補助記号[ ̰ ]がつけられ、[ d̰ ]のように記述される。

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