ボイストレーニング方法

男声の種類

音域(おんいき)とは、音の高さの範囲のことである。
特に人声の高さの範囲のことは声域と呼ばれる。
ボイストレーニングでも高い声を出したいという要望は多い。

男声の音域の呼び方を解説します。
日本の音楽シーンでボーカリストになりたい方にはどれだけ関係してくるか不安ですが、ボイストレーニングの知識としてはいいでしょう。


ボイストレーニング知識編カウンターテナー(カウンターテノール)

カウンターテノールともいう。
変声を終えた成人男性が裏声(ファルセット)や、極度に高いテノールの声(この場合カウンターテナーではなくオートコントルに分類することもある)を使って、女声のアルトからメゾソプラノの音域で歌うパートをさす。この発声法は、バロック時代にみられた変声前に去勢することで少年の声を保ったカストラートとは、原理を異にする。また、ホルモンバランスの関係で変声を迎えなかった男性や、裏声でソプラノ音域を発声できる場合、カウンターテナーとこれらを区別して男性ソプラノ(ソプラニスト、ソプラニスタ)という。

ボイストレーニング知識編テノール

テノール、テナー(tenore)は、高い声域の男声歌手(カウンターテナーほど高くはない)あるいはその声域のことである。

ソプラノ アルト テノール バス 
4声のコラール形式の和声では、下から2番目に低い声部で、バスより高くソプラノおよびアルトの下にくる。
典型的なテノールはおおよそ中央ハ音の1オクターブ下のハ音から中央ハ音の上のイ音までの範囲の声域を持つ。 音色は、透明感のある明るい声が特徴。胸声によってすべての音域の発声が可能なため、裏声(ファルセット)は通常使用しない(ファルセットを常用するのがカウンターテナーである)。


ボイストレーニング知識編バリトン

バリトンとは男声のバスとテノールの中間の声域および歌手。
男性を音域で二分する場合はバスの側に分類される。
典型的な音域は中央ハの10度下のイ音から4度上のヘ音にわたる。
音域によってハイ・バリトン、バス・バリトンなどに細分化することもある。
後者はバスよりほんの少し高い声域をもつ歌手をいう場合もある。
音色は華やかな、色気のある声が特徴。


ボイストレーニング知識編バス

バス(Bass、英語ではベイスと発音)は、声域としては低い音域の声部をさす。合奏においては低声部はしばしば対位法あるいは対声部を担い、和声法では和音進行を形作ったり並行したりする。
あるいは打楽器を用いてリズムを強調することもある。


ボイストレーニング知識編カストラート

カストラート(CASTRATO)は、中世ヨーロッパに普及した去勢された男性歌手(同じ語源の英語の動詞'castrate'は「去勢する」という意味)。

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