ボイストレーニング方法

ビブラートとビブラートのやり方

ビブラートを歌で歌い切ってカラオケで目立つためのビブラート練習解説とボイストレーニング方法を語っていきます。

ビブラートってなんでしょう?

皆様はボイストレーニングで歌のビブラート練習をしたことがありますか?
そしてそのときどのように歌にビブラートをかける練習を行いましたか?
音楽の楽器演奏では、バイオリンのビブラートのやり方は腕の(もしくは手首・指)先を固定する方法でビブラートさせますし、サックスのビブラート・フルートのビブラート等、管楽器のビブラートは喉や腹筋で音を震わせるやり方です。
ギターのビブラート奏法などは弦を抑える左手の指で調節します。
楽器のビブラートにも、声のビブラートを使う歌においても「音を揺らす、振るわせる」という結果事態は同じです。

たくさんありますが、歌で声にビブラートをかけるやり方は声の音量を変えるビブラート方法と、声の音程を変えるビブラートの二種類があります。

さらに歌を歌うときに声の音程(ピッチ)を変えるビブラート方法は、その歌の基準の音より高い声との間で細かく震わせる歌い方と、低い音との間で震わせる方法の2種類があります。

歌の声の音量を操りビブラートをかける発声練習方法は練習のときに歌ではなく一音を長く伸ばしてみましょう。
ビブラートというより音を大きくしたり、小さくしたりする練習です。
この上下を少しずつ感覚を狭くしていくことで歌のビブラートになって行きますので出し方を勉強していってください。

もうひとつ歌で声の音程(ピッチ)を変えるビブラートのコツですが、このボイストレーニングのやり方には注意が必要です。

ビブラート(ヴイプラート)とは、音程を波状に揺らすことです。
歌で声をキープしていると、音程は自然に上下、高低に動くものです。上手に発声ができていて、うまくビプラートができている歌には、勝手に大体、声の波は1秒間に6回上下します。

正しいビブラート(ヴイプラート)は毎秒6回揺れているのです。

これはとても重要な、覚えてといいビブラートのコツです。
ビプラート練習法のコツがすべて詰まっています。

ビブラートはスピードがすべてですから、歌の声の揺れは早すぎるのはいけませんし、遅すぎてもいけません。

1秒間に6回ビプラートを歌の声にかければ、歌うたびにみんなからやり方を教えて!
とせがまれるボーカリストになれるでしょう。
カラオケでもビブラートをかける歌い方ができれば、練習法教えて!とちょっとしたミュージシャンかボイストレーナー気分でしょう。

プロの自由自在にビブラートの発声を行えるシンガーは、長く声を保とうとするときに少々小刻みに音を揺らし、音に豊かさや暖かみを与えています。

ちなみに声楽ではビブラートハあまりよく言われないようです。

プロでもそのボーカリストによってビブラートのやり方は違います。浜崎あゆみのビブラートと、綾香のビブラートは、揺らせ方、伸ばしている声のどこら辺からビブラートをかけるのか等、全部違うのです。

ただし、ビブラート練習で歌に奥行きを持たせるためには、出し方をあれこれ練習するよりも、ビブラートを意識せず、発声方法を正しく行えるようにボイストレーニングをして、歌を喉を絞めずに歌えるようにしましょう。

世に言う腹式呼吸と同じように、ボイストレーニングと称して、たくさんのビブラートのコツややり方が横行しています。
確かにビブラートはテクニックである程度できるようになりますが、完成した美しい本物の声を持ったシンガーが自然に声を出すときの自然なビブラートを得られるのが理想系です。

その上でフレーズに幅を持たせるために、歌に自在にビブラートをかけられるようになるのが目標です。

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