ボイストレーニング方法

カラオケでうまく歌う方法

カラオケだと歌をうまく歌えないという悩みがあります。
いいボイストレーニング方法はないのでしょうか?
そして、なぜカラオケ(プロのミュージシャンでも、ライブを行うアマチュアシンガーでもなければカラオケが本番といったところでしょうが)となると声がうまく出せなくなるのでしょう?

自宅で発声練習代わりにCDから流れるボーカリスト・歌手の歌に合わせて歌うとき、あなたはさもその聞いているボーカリストのハスキーボイスそのままに、楽に高音を歌いこなし、ビブラートにも自信満々で、ボイストレーニングを極めたと自己満足できるでしょう。
自分が憧れのプロシンガーになったような錯覚さえして、自宅はライブハウス状態でしょう。
しかし、本番のカラオケになると、発声練習の時にはできていた歌唱方法は何もいかせず、ボイストレーニングが足りないなあ、とつぶやくのです。
カラオケとなると、全く歌えないわけです。
自宅でやっていたボイストレーニング方法は間違いだったのでしょうか?

この場合、CDを聞きながらボーカリストの声にあわせて(つまりそれは理想的な発声方法です)ならばうまく歌えるのに、一人ではうまく歌えていないということですね。

音程が外れるとか、声帯に問題があるとか、実は音痴だとか、ビブラートに異常があるとか、原因はそこではないようです。
音程は普通に取れているのです。
ではなぜカラオケだと満足なレベルで歌えなくなってしまうのでしょうか?

これは集中力の差です。
声を1フレーズごとにどの音で出して、どのように伸ばして、どういう風に響かせるか、カラオケで歌を歌うときには意識しているでしょうか?
ボイストレーニングではそうします。
きっとカラオケの画面を見て、歌詞を追うことに脳みそは集中していることと思います。

歌唱は一つ一つの音を繊細につむいでいく作業ですから、体がボイストレーニングで自然にいい声を出せるレベルに達していない限りは、微妙な1ヘルツ単位まで、音の高低まで気にかけたいし、歌詞によってどの音をどの強さで歌うかを意識していなければいけません。

集中していなければとてもできることではありません。
一流のボーカリストは上記のような声の生産を考えなくてもある程度からだが覚えているので、パフォーマンスやそのほかのことに集中できるのですが、ボイストレーニングをそんなにやっていないカラオケを楽しもうとするだけの普通の人にはそこまでの余裕がありません。
音をはずさない、歌詞を間違えない、というくらいのところで精一杯です。

カラオケになるとうまく歌えなくなってしまうという人は、歌うことに集中するあまりに周りの音や、自分が出している声が聞けていない状態になっていると考えられます。
自分の声がシビアなところでどう出せているか、感じるには、集中していないととても無理なのです。

周りの音、カラオケの伴奏、自分の声を聞きながら歌えるようになるために、どういうボイストレーニングが効果的だと思いますか?

それは簡単です。
歌詞を完璧に空で歌えるようにすることが第一段階です。
これはボイストレーニング以前の問題ですから、さくっとクリアしましょう。
その次に歌詞を思い切って捨てます。
このボイストレーニングは周りの音、伴奏、自分の声を聞くためのものですから、歌詞ではなくハミングで歌います。
後ろの伴奏は音楽の大事な要素「コード」がなっているはずですから、そこに声が混じるように声を合わせてみます。
次に「リズム」もありますから、ずれがないようにあわせてみます。

この二つ「コード」「リズム」があってきたら今度は自分の声も聞けるように意識しましょう。
ポイントは超えも楽器のひとつだと思って聴くことです。

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