ボイストレーニング方法

小学校での発声練習

発声練習ときくとついボイストレーニング教室でのボイストレーナーと生徒さんの対面式での発声練習や、プロのボーカルを目指してもくもくと自宅で一人で個人的に発声練習しているさまを浮かべてしまいますが、みなさんもそうした専門的な発声練習だはなくても、一度は歌のけいこをしたことがあると思います。

そう、小学校での発声練習です。
合唱コンクールなんかの前にはかならず音楽室や体育館で発声練習 していませんでしたか?
もちろん、ビブラートや音程、響きのボイストレーニングと言える類の歌を上達させる発声練習は行ってはいないと思いますが、小学校での発声練習の経験はあるといってもいいのではないでしょうか?

今日は小学校での発声練習ではなぜ本格的に声を磨く、歌がうまくなる発声練習ができないのか?
を中心に話していきます。

小学校での発声練習の問題点はいくつもあるわけですが、
1
一度に多くの児童を見なくてはいけないため、個別の深いボイストレーニングをできない。

たとえ効果的な発声練習の方法を持っていたとしても、みんながボーカリストを目指しているような集団ではなく、むしろ音楽なんてやりたくない!
という低いテンションの子が多いため、小学校での発声練習ははかどらない

教えるのが、専門的な小学校での発声練習方法がわかるボイストレーナーではない

こういったことがあげられますね。
小学校での発声練習がはかどるようなボイストレーニング方法、「小学校での発声練習方法」といったものが確立できれば、それは本気でボーカリストになるために行うボイストレーニングの方法につなげて、よりテンションの維持に生かせるのではないか?
と考えています。

指導に当たる側の先生には音楽はすばらしいものだということを幼いないうちにから教えて欲しいものです。

声を出すことがいかに面白いものか知らせてあげてください。
もちろん、自分自身が歌がうまくなりたくておふざけボイストレーニング方法をごらんになっている方にも同じことが言えます。

小学校での発声練習をふまえて、声を出す楽しさについて書くならばこのことをお伝えしなければいけないでしょう。

それは「声を混ぜたときの音」です。

小学校での発声練習では合唱の練習ということも多いでしょうから、参考になさってください。
ゴスペルやハモりにも生かせる声の知識です。

声と考えると意外と見落としがちな、声という「音」
音で考えるとわかりやすいのですが、たとえば楽器にはコードという考え方があります。
このコードは正確な度数でピッチもあわせて音を出すと、まるでひとつの音に聞こえながらもそれぞれの音が独立して美しい響きを奏でます。
逆にそれぞれのチューニングがあっていないとチグハグな不協和音となり、耳障りな音になってしまいます。

正確なチューニングで重ねられた音は新たな倍音を生み出し、ひとつの音では出すことのできない音の塊となって響いていきます。
歌であれば、各人が確かに出している声ではあるのだけど、混ぜ合わせて作り上げた声は、さもひとつの人格を持ったように響きだします。

この状態を合唱やコーラスで作れたときの感動はものすごいものです。
声が音ではなく、形として空間に広がっていく感覚が味わえるのです。
この感覚が味わえたボーカリストにとっては、もおうコーラスやハモリはやめられない手法となるでしょう。

小学校での発声練習でもこういうことができると示してあげられたら、将来の音楽の(ボーカリストの)レベルはどんどん向上していくでしょうね。

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