ボイストレーニング方法

シンガーのコラボレーション

伊藤由奈さんっているじゃないですか!
ボーカリスト、シンガーの競演の話です。
そして声の響きと音色についてのボイストレーニング講座でございます。(シンガーを題材にするとボイストレーニングも楽しく行えますからねえ)最近コラボレーション企画というのが異様にはやっているのでボイストレーニング的や声を真剣に考えた場合にどうなのだろう?と関心を持っています。
ボーカリスト同士の競演コラボというのはファンにとってもシンガー自身にも刺激的で面白い作戦で、ボイスレッスンに励む音楽が好きな私もいいことだとは考えているのですが、ボイストレーニング方法的には少し気になるところがあるんですよね。
例えば伊藤由奈の初の全国ツアー【Yuna Ito 1st Live Tour 2007 “HEART”】最終公演のアンコールに突如Def TechのMicroが登場しましたという話題。
伊藤由奈とMicroは、6月27日に初めてのコラボレーションシングル『Mahaloha』をリリースすることが決定してますから、このライブでの競演は自然な流れなのですが、2人のボーカルがどう混ざっているのかが気になってしょうがないのです。(声を混ぜるボイストレーニング方法)
プロのボーカリスト、ミュージシャン同士のコラボレーションですからレベルの高いものを期待してしまうのですが、どれだけ声を空間で混ぜ合わせる練習や、息をそろえるボイストレーニング方法、チェックをしているのかなってところが気になるんです。
(2人のことを批判するわけではないですよ。あくまで皆さんにボイストレーニング方法の考え方を述べたいだけです)
立ち姿だけでいうとハワイ感がでていていいと思うのですが、純粋な歌を聴いたときに2人のボーカリストがいた場合、それぞれの声をどう混ぜ合わせるか、どこでどう片方の声の持ち味を生かして引き立たせるか?といったボーカルの声を最大限に生かした発声での遊びがあると面白いなと思うのですがいかが?(プロのシンガーはビブラートのスピードまでもあわせることができると思います)
歌唱力抜群の絢香×コブクロあたりもヒットしましたけれど、わたし的にはプロレスも大好きだったんで(ボイストレーニング方法からそれますが…)、ボーカルの声を合体技のように考えて、声を組み合わせたときの威力が増す!みたいにウキウキするのコラボを期待するのですが、声の組み合わせ方といった工夫よりも、人気ミュージシャンが競演!という話題性だけで終わってしまっている気がして勿体ないなあというのが感想です。発声方法や歌唱力は一流といえる彼らボーカリストがせっかく組むのですから声を聞くだけでも寒気が走るような曲を聞かせて欲しいですね。ボイストレーニングの資料としてもいまだ使っているビリー・ジョエルとレイ・チャールズが競演したBABY GRANDを聞いたときの衝撃を求めています。

さあ、ここまでは単なる感想文になってしまってますからボイストレ−ニングもいたしましょうね。
2つの声を合わせるといいましたが、どういうことか。
これは、
「声をどう響かせるか?」
「どういう音色の声を出すか?」

といったボイストレーニングを経てある程度の発声の基礎、声についてのイメージがわいてからでないとわかりにくいかもしれません。
喉が痛くならないためにですとか、高い声を出したいだけの時にはさほど気にならない声の響きや音色を操れるようになると、自在に相手の声に混ぜてひとつの音色を作ったり、またはあえて響く場所を変えてステレオ感をだしたり、会話調で歌詞のイメージを伝えたりして音楽、歌詞、メロディの表現を広げることができます。
どうですか?
ピンとくるでしょうか?

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