ボイストレーニング方法

姿勢とリラックス

よくリラックスしていい声を出すために(腹式呼吸を出し方のアドバイスとして)仰向けに寝転がって歌ってみるというのがありますね。立って状態もしくは座って緊張しない姿勢を作るのが難しいのは肩こりや腰痛に悩まされる方は良くわかると思います。
自然に立っているつもりでも知らないうちに力が入ってしまい首や肩・腰に力が入っているのでしょう。
これではとてもリラックスしたフォームで伸びのある歌は歌えません。
そこで重力から開放されるために寝転がって歌ってみるボイストレーニング方法が存在しているわけです。
わたしの場合も体が基本的に硬いので何度重力のないところで発声練習したいなと思ったことか・・・声を出しているときにどういう体の使い方をしているのか常に意識を持って発声しましょう。同じように歌うために最も適した姿勢を手に入れるためには姿勢に対して強い意識が必要になってきます。姿勢をよくしようと意識すればするほど背中に力が入ってしまったりもすると思います。鏡の前で体の状態を見たり、力が入らない姿勢を探すのは自分の歌うときのフォームを見つけるためにぜひやっておきたい項目ですね。
正しい姿勢を持っていれば動きながら歌っても長時間ボイストレーニングしても体自体に痛みを訴えることはないでしょう。
逆に無理に力んだ姿勢ではわずかな間の発声練習でも体中が疲れます。
音楽タグ:姿勢

関連した記事…ランキング
参考にしたいヴォーカリスト…ヴォーカル

腹式呼吸

腹式呼吸での発声と腹式呼吸の方法

横隔膜と腹筋、背筋を使って肺の中に空気を取り入れる方法を用いる腹式呼吸では、あばら骨を持ち上げる動作がありません。
腹式呼吸はお腹に風船があって、それを膨らませるイメージと、よく表現されます)
肺は下のほうが大きくふくらみ、肺の下にある横隔膜を収縮する事によって息を吸います。
腹式呼吸では、息を吸い込むと横隔膜がぐっと下がって肺が広がるので多くの息を必要とするボーカルの歌唱方法では身につけたい呼吸方法でしょう。
ボイストレーニンは腹式呼吸の方法を覚えるものではグないですし、ボーカリストの歌の発声に必要なのは腹式呼吸だけではないですが、歌を歌うのに大切なブレスのトレーニングにおいて、腹式呼吸は重要課題なのです。
腹式呼吸の方法をマスターすると、肺のすみずみにまで空気が入り、反対に息を吐くと横隔膜は下がって肺の収縮を肋け、空気が十分に吐き出されます。
息をなるべく出さないようにして大きな声を出すのが難しいのと反対に、声量のあるボーカルを目指すならばより多くの息をコントロールできる方法をみつけなくてはならないのです。
だからこそボイストレーニング腹式呼吸と思われるくらい様々語られているのでしょう。

ちなみに腹式呼吸をしているときのおなかの動きは横隔膜の運動範囲が広がり、人によっては胸式呼吸の時の3、4倍になることもあるそうです。
腹腔の内圧もアップしますから、血行の促進にもいいようで、ボイストレーニングだけでなく、ダイエットの方法でも語られたりします。

腹式呼吸での吐き出された息で発声すると、より多くの息で作られた声を出すことができます。
腹式呼吸という方法で多くの息を混ぜた声は丸くなる傾向にあります。
歌詞の表現にやさしさや、包み込むようなやわらかさを必要とする曲もあるでしょう。
そうしたときに自在に声の質を操る発声方法、腹式呼吸での発声を身につけましょう。

腹式という言葉を聴いて、必死に腹筋の力を入れて、かえって体が力んでしまう人がいますが、これは間違った方法です。
外からの圧力ではうまく腹式呼吸方法をマスターできませんから、腹式呼吸を覚えるためには寝転がって息を吐いたりするボイストレーニング方法がよいと思います。

胸式呼吸での発声

腹式呼吸と対照的な胸式呼吸という方法は、胸と背中の筋肉を使ってあばら骨を持ち上げます。
肺を膨らまし空気を吸い込みこれを使って発声します。
胸式呼吸ですと、重たいあばら骨を持ち上げるために多くの負担がかかってしまいます。(あばら骨は普通の人で5〜6キロの重さ)
これは、歌を歌うときに大事なリラックスとはかけ離れて、体に力ばかりが入ってしまう発声方法ということです。
普段の会話の時などに使われる浅い呼吸法ですが、ボーカリストになるためにはこの呼吸法から抜け出して、腹式呼吸を理解しておくのは当然です。
ボイストレーニング方法と聞いて皆さんがまず思い当たるのが腹式呼吸の方法ではないでしょうか?

関連した記事…ランキング
参考にしたいヴォーカリスト…ヴォーカル

腹式呼吸は答えではない

ボイストレーニング方法はたくさんあるように思えます。
ボイストレーニングでするべきことをまとめてみましょう。

「正しい発声とは何かを意識しながら歌を歌うこと」
ではないでしょうか?

難しく考えずに歌が上達することだけやってください。
最終的には歌がうまくなるというのがゴールだと思います。

腹式呼吸の話をします。
あなたは腹式呼吸ができるからって歌がうまいといえますか?
答えはノーです。
腹式呼吸のトレーニングはボイストレーニング方法のひとつであり、歌唱力をあげる方法とはいえません。ひとつの要素です。
深い息を吐ける呼吸方法を学んでいくのはもちろん正当な方法ですが、たとえば腹式呼吸ばかり取り組んだとしても、声をうまく出すための
方法は何もボイストレーニングできていないのです。

しかし、うまく声を操るのに使うのがおなかであり、息の吐き方です。
それに大事なのは腹式呼吸というわけですが、いくら息を多く吐いて、喉を痛めないように声を出しても、ボーカリストとしての歌唱力はまだ備わっていません。
呼吸法だけで歌のうまさが図れるなら、ヨガのインストラクターは世界クラスのボーカリストです。

腹式呼吸のとらえ方は、それ自体はボイストレーニングの本題ではないということです。

あなたは足首から下だけ動かして早く走ることができますか?
もしくはボールを投げるときに手首から先だけで早いボールを投げられますか?
無理ですよね?
それと同じでボーカルは体全体を使って声を出します。
大きな声を出したり、ボーカルで使う繊細な発声をするには喉だけでコントロールしようとしてもうまくいくはずがありません。
喉でなくて体で支える。
大事なポイントとはなるものの、ボイストレーニング方法の中で語られる時には腹式呼吸をしましょう!といって、話を難しくしてしまいます。

ボイストレーニングの基本となる声のコントロールをする部分を意識することは重要ですが、発声の基本だけを捕らえて難しいと考えて挫折しないように!

ボイストレーニングをしていって、どうにも音程が安定しないな、とか、ロングトーンが続かないな、とか、ビブラートが続かないなと行き詰ったら、ボイストレーニングで声を出してみましょう。
発声練習の中で、喉に引っ掛かりが感じられたら、それがなくなる声の響かせ方を探していく、(壁に背中をくっつけて声を出すと喉の負担は減ったりします。)作業の中で、もっとも声が出しやすい方法を見つけるほうが、腹式呼吸にとらわれているよりも近道です。
結局は歌がうまくなるのがゴールですから、声を出すボイストレーニング以外の方法で、歌を上達させようなんていう方法は、かえって回り道、ややこしくしないようにしましょう。

関連した記事…ランキング
参考にしたいヴォーカリスト…ヴォーカル

腹式呼吸 ボイストレーニング

ボイストレーニングで再三語られる、腹式呼吸・横隔膜を使っての呼吸法はたまに、あえていやがる方がおられます。

腹式呼吸で発声をすると太って見えてしまうというのです。

はたして腹式呼吸はダメなのでしょうか?
太って見えちゃうのは本当でしょうか?

ボイストレーニングはやらない、腹式呼吸で横隔膜を膨らませて行う呼吸方法をすると、太って見えるのでやりたくないと言うのは本当の理由でしょうか?

単にボイストレーニングに面倒だ!

とか、どうせ歌がうまくなるような効果がない!

と、信じたいがためにそのような腹式呼吸否定の声が上がっているだけのような気がします。

腹式呼吸にはうその解説、適切ではない方法論があふれていて、嫌悪感もあるのかも知れません。

たしかにボイストレーニングとはちがい、腹式呼吸ができるだけでは歌はうまくはなりません。

おいおい!
というかもしれませんが、それは事実です。

しかし、プロで活躍するアーティスト、本当のすごい歌い手の歌っている声を聞いてみてください。

どれほどあなたの声とちがいがありますか?
かなわない声ですか?

あなたはこれから音楽でもうすでに活躍しているミュージシャンと、その差を埋めるためにボイストレーニング方法を研究して、努力して少しずつ声に関しての差を埋めていかなくてはならないのです。

そしてプロのすばらしい声を持つボーカリストはみな、その息の使い方もすばらしいのです。

息を支えているのはあなた自身の体です。

声という楽器を鳴らすために体の強い支えが必要になります。
ろくに力をいれられない場所で支えようとしても、うまくいくはずがありません。

腹式呼吸は息を支えるもっとも強い、信頼できる方法です。

だからこそ腹式呼吸が再三語られるのです。

簡単!即効性がある!
などとうたっているボイストレーニングでたとえば口先だけのテクニックを身につけたとしても、観客はすぐに見破ってしまいます。

本当にすごいものは誰だってわかるものです。
音楽だって同じです。
声だって一緒です。

ボイストレーニングを行って、深い息で深い声をだす事がプロのボーカリストを目指すあなたにとって大事な事なのです。

もしも腹式呼吸は太って見えるというようなくだらないことを本気で気にしているのでしたらすぐにそんな心配は止めてください。

音楽を仕事にして、ミュージシャンになってボーカリストとしての地位・名声を得たいのならどうでもいいことです。

ボイストレーニングは真剣勝負です。
気になるのなら、いくらでも腹式呼吸でおなかが膨れても気にならないくらい最初からやせておいてください。

すこし安心材料を話しておきましょう。
ライブのステージではあなたの観客は、常にあなたの前方にいます。

前から見ているとき、あなたがお腹を空気でいっぱいにしても彼らに
その動きは見えません。

観客は、あなたの横にいてお腹に注視しているわけではなくて、歌を聴いているはずです。

そうではなくてあなたのおなかに注目が集まってしまうのならば、それは声の魅力がまだまだ足りていなくて、飽きさせてしまっているということです。

ボイストレーニングに励むべきなのです。

鏡に向かって自分が腹式呼吸するのを見てみると、案外目立たないこともわかると思います。

心配するだけ無駄です。

手厳しいと思ってしまったあなたはこれからがんばれば言いだけです。
音楽は逃げません。
ボイストレーニングはいつからでもはじめられます。
それは今だと思いませんか?

関連した記事…ランキング
参考にしたいヴォーカリスト…ヴォーカル

腹式呼吸 メリット ボイストレーニング方法

腹式呼吸 メリット


腹式呼吸についての話を前回はいたしました。

今回も腹式呼吸の続きをいきます。


歌うことに対して、メリットだらけ腹式呼吸ですが、その腹式呼吸をしたときには口元や鼻の中、つまり息の通り道には何が起こっているでしょうか?


鼻の中には、“甲介骨”と呼ばれるフィルターのようなものがあります。

そして、空気が入り込むたびにそれは湿り気を帯びます。

そのため、息が声帯に届いたときにもそれほど乾きません。

正しい腹式呼吸をマスターすればメリットがあるのがわかります?

声を出し続けてものどが乾かないって所です。

声帯を良い状態に保つには、適度な湿り気となめらかさを保つことです。

そもそも、オイル無しで車はいったいどのくらい走れると思いますか?

口で呼吸をすると、声帯にある湿り気を奪い去ってしまうことになります。

歌を長い時間うたうときにこの状態はなんのメリットもありません。


それ方法で歌うとすぐに声帯が赤くなったり腫れたりして、良い声が出せなくなり声を失う羽目になります。


鼻呼吸だと十分呼吸ができない?

その多くは、鼻孔のうちの1つは詰まっているように感じるので、少ししか空気が入ってこないように感じるだけです。

でも鼻からの呼吸を続けてください。

ただの一呼吸で良いのです。何も、10分も持つような深い呼吸をしてほしいとは言っていません。

あなたがするべきことは1つ、歌の中の数単語を歌い、次の呼吸に備えるだけです。


あなたが鼻から入れた空気は、そのためには十分です。

無理に満タンにしなくたっていいです。
この呼吸、腹式呼吸ですね。これができるだけで、息は深いものになるでしょう。





次回のボイストレーニング予告







こっ、こんばんわ・・・俺、ボイストレーニングの生徒萌え・・・ハァハァ。それじゃ次回のボイストレーニング予告でもやっか!


社長が真知子をだました?ボイストレーナーとボイストレーニングの生徒の協力で社長を追い詰める。


そんな中・・・超音波で人々を洗脳し続けるカラオケ怪人・エックス2000が、まさかまさかの二股をかけてたっていうから驚き!ボイストレーニングの生徒アッタマきちゃうわっ!


突如レンガを食べ出す小人達。その時、理解しがたい異変が起こる・・・


次回、「あらいぐまボイストレーナー」 最終話




「好敵手、登場」




に、スマッシュブラスター!

関連した記事…ランキング
参考にしたいヴォーカリスト…ヴォーカル

腹式呼吸 ダイエット ボイストレーニング方法

腹式呼吸 ダイエット


腹式呼吸とは歌によく使用する横隔膜を使って行う呼吸法。

歌声にはもっとも最適な息の使い方です。

この深い息、腹式呼吸・横隔膜呼吸法がダイエットにきくなんて話もききますね。

腹式呼吸がいかに簡単なものか、それにともなうダイエットもいかに簡単なことか!
お教えするとしましょうか。

おもいがけずダイエットの話まで及んでしまう腹式呼吸のすばらしさはぜひマスターして欲しいものです。

考えてたら、適正量の空気があなたの口からはき出されない限り、あなたは歌うことはできません。

歌おうとするときに、特に高音を出そうとしたときに、お腹に力を入れたり息を詰めてしまったりしていませんか? 

実際には、そうすることでよけいに歌いづらくなってしまうのに。

正しい呼吸法こそが、素晴らしい歌声の出発点です。



ボイストレーニングで複式呼吸をマスターする秘訣は・・・鼻から息を入れる!!!



口を大きく広げて、深く息を吸い込んでみます。

のどの後ろの方が乾いていく感じが分かりますか? 

これはダメな例です。ダイエットも失敗です。


次は、口を閉じて鼻で大きく息を吸い込んでください。

今度はのどが乾いたりしません。

良い例です。ダイエット腹式呼吸も成功です。


さあこのことが腹式呼吸にとって、歌にとって、ダイエットにとって、どういうことを示しているのかわかりますか?


続きは次回…



次回のボイストレーニング予告







サークル仲間の義男が遺体で発見された。同窓会を企画していたボイストレーニングの生徒は次回のボイストレーニング予告を担当しなければならない!さーて、次回の予告は?


お魚くわえたドラ猫を追いかけて、裸足で駈けて行く陽気なボイストレーニングの生徒。


そんな中・・・インターンも優秀な成績で卒業したボイストレーニングの生徒が、立ち寄った喫茶店で、初恋の人に出会ったの!もうこの出会いは運命的って感じ!?


こんなところで負けるわけにはいかない!今ボイストレーニングの生徒は燃えてます!


次回、「あしたのボイストレーナー」 第957節




「山岡のグータラぶりにさすがの栗田さんも愛想をつかすっ!!」




心して待て。

関連した記事…ランキング
参考にしたいヴォーカリスト…ヴォーカル

腹式呼吸について

腹式呼吸についてのボイストレーニング方法を掲載してみましょう。

ボイストレーニング腹式呼吸と思われる方も非常に多くいらっしゃいますが、決してそうではありません。
腹式呼吸だけでは声は出ません。
腹式呼吸はいい声を出すための大切な条件のひとつであるちょだけ認識しておいてください。
ボイストレーニングで特別なことをしなくても、実は眠っているときに、無意識のうちに腹式呼吸を私たちは行っています。
ですから単に腹式呼吸をすることだけなら難しいことではありません。

わたしたちは歌うときに腹式呼吸が無意識的にできるようになるために、ボイストレーニングをしていきます。

腹式呼吸を習得するボイストレーニング方法
1.
まず息をゆっくりとお腹に空気がなくなるまで吐ききります。
2.
吐ききった状態で2,3秒息を止めます。
3.
ゆっくりと自然にお腹に空気がはいってきます。
4.
2,3秒止める
※1、2、3、4、をくり返す。

関連した記事…ランキング
参考にしたいヴォーカリスト…ヴォーカル

おふざけボイストレーニング方法HOMEへ もっとくわしく
実践的な発声練習内容

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。