アコースティックギター好きにはたまらない楽器フェアなのですが、おふざけボイストレーニングふでは妄想ボーカルフェアを今回は開催します。
ギターの値段ってぴんからきりまでありますよね?
10000円でおつりが来る初心者入門用のアコギがあるかと思えば、戦前のマーティンD-45のように何百、何千万円という楽器も存在する。
シンガーの声が楽器だとするならば、そこにもこの価格差のようが妄想のボーカルフェアにも個体差が出てくるわけです。
歌の場合、音痴で音が外れてしまうというのはプレイヤーのテクニックが上げられます。ギターで言うと指が思ったところを押さえられていなかったり、ピックを持つ手が操れていない状態。
歌い手としてはここはクリアしたいわけですが、先天的な音痴はほとんどいないので、これもボイストレーニングで改善は可能です。
では、楽器フェアに展示されるボーカリストの声を比較してみましょう。
高い楽器、つまりうまいボーカルと定義するならば、初心者向けのものと何が違うのでしょうか?先ほど書いたように音を外す、外さないはどのボーカルもクリアしているとして、そこにも声の良し悪しはありますが、うまい人の声は何が違うのか考えて欲しくて書いています。
一ついえることは、うまい人のほうが10倍も大きな声を出せるわけではないということです。
これはだれでもわかることです。
ギターも同じで、いい学期が大きな音がでるというのはcgほっと違います。
それよりも違いとして受け止めるのは音色ですよね?
ギターも声も。
同じ音量、同じ高さの音が声として発せられたときに、なぜうまいとか感動するとか、まあまあとか思うのかは意識するだけで歌い手として一段上に行くことが出来ます。
いていることがわかるでしょうか?
下手文ですみませんね。。