ボイストレーニング方法

遠くまで届く声

路上に出てギターも飾りに抱えて、歌うのかと思いきや歌のチェック。本日は友人に協力してもらいどの位声の出し方で聞こえる距離がかわるのか検証です。
まずは喉を酷使するあまりよくない発声にて大きな声を出してみました。
友人に手伝ってもらいだんだん遠くまで離れてもらう。
そうすると駅の改札くらいまで届いていてる模様。
携帯電話で教えてもらいました。
そこでいよいよ発声をきちんと意識した歌い方でチェック。
すると改札付近では楽勝で声が届いている。
声が遠くまで届いている証拠です。
携帯電話で確認しつつ、今度はその同じ位置にいてもらって、発声方法は変えずに声の音量を下げていきます。聞こえなくなるところで連絡をしてもらう手順。
すると意外に音量的には下げていっても聞こえている。

唄の表現を強弱でするにも「使える音量」の幅があります。
大きすぎてもうるさくて、小さすぎても聞こえない。
その範囲を確認できたチェックでした。


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リラックスは難しい

リラックスについて考えてみます。
いい声を出すためによく、自然体で立ち喉や体に力を入れずに歌う、などといったりしますが、リラックスは体が固い人にとっては非常に大変です。意識すればするほど返って筋肉に余計な力が入ってしまいます。
声帯に(喉)力が入っていなくても背中やお腹、または両足に力みがあることでスムーズな呼吸が妨げられ、必要以上の息を使ってしまい、歌のフレーズをのばすことができなくなることもあります。
この点においてボイストレーニングはスポーツによく似ているなと思います。
歌は声帯を微妙に動かしてコントロールするわけではなく、体全体を使う作業ですからリラックスした状態で行わなくてはうまく歌えません。
ただしいリズムも体に緊張のない状態ですばやく動ける姿勢を作れていないとうまく取れないでしょう。
そこでリラックスを得るための方法としてストレッチがあったり、スポーツ理論を取り入れていく余地があると感じています。
この間書いた4スタンス理論もそうした理由からです。
自分の体の重心を知ることでより楽な姿勢を保てるようになり、リラックスした状態でボイストレーニングを続けることが可能になってきます。今、このことについてはまとめているところですので、完成私大メール配信していきます。
ボイトレだからといって声そのものだけにとらわれすぎるよりも、体を楽器と考えたときに、よりいい学期にするための方法も考えていきたいですね。ボーカリストにとっての理想の体とはどんなものでしょうか?
少し考えてみましょうね。
音楽タグ:リラックス

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ギターとボイトレ

ギターを非常に高いレベルで演奏することを考えてみると、声についての考え方が変わります。声は楽器とよくいいますがボーっとああそうなんだではなく深くまで追求してみることでボイストレーニングに生かすことが可能です。

ギターでは音を出すことは簡単です。音を出すだけならボーカルと一緒で楽ですね。弦をはじけばいいだけですから。しかし単に音が出ているだけで「演奏」とはいえるものではなく音が出ているだけです。

ギターを弾くというのは狙った音程を正確に出せるということになります。ドレミという音程のメロディがあるならドレミの音が出る部分の弦を押さえて弾く必要がありますね。ギターを弾く人にとってはそこまでは簡単ですが、本当にうまいギタリストとは同じフレーズでも明らかに聞こえ方が違います。同じ音の高さの繫がりを出しているのにです。
プロのミュージシャンとなぜ差がでてくるのでしょうか?

ギターにたとえるならそれは一つはリズム感でしょうし、右手の使い方でしょう。ピックをどのような角度でどのくらいの強さで弦に当てていくのかまで気遣って音を出していくのです。練習の段階でも右手のニュアンスは繰り返し弾く琴で体に覚えさせていきます。何度も繰り返してステージでいつでもいい音ができるように練習を重ねていくわけです。

果たしてボーカルの声は楽器とはいうものの、そこまで自分の声がそういう風に出ているか考えて歌っている人がどの位いるでしょうか?高い声が出れば満足しているし、メロディが合っていれば良しとはしていないでしょうか?たしかに正しいメロディが歌えていれば御地ではないといえますがボーカリストとしてのボイストレーニングとしてはあまりにもレベルの低い話です。ギタリストが「ああ、そのコードなら押さえ方がわかる」と言うようなものですね。

「歌の声が楽器」という考え方は声帯のつくりに置き換えると非常に難解な科学的な話になってしまいますが、そうではなくて出したい音(楽器なら音ですし、ボーカルなら声)はやわらかいのか、硬いのか大きいのか弱いのか、息を混ぜたいのか、歌を歌うときにも考えてみましょうね。それが歌い方であり、ボイストレーニングで磨いていく部分です。

体の使い方でコントロールしていく部分なので繰り返しボイストレーニングが必要になってきます。
一度楽器の音について知っておくのもいいかもしれませんよ。
例えばギターのサイトならこういうブログとか。「アコギの音
音楽タグ:ボイトレ ギター

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ステファニーの練習方法

ステファニーが新人ながらその脅威の超高音域で注目を集めています。知らない方のために少しステファニーの紹介をしますが、ステファニーのプロフィールは「君がいる限り」で歌手デビューしたばかりのクウォーターの女性歌手。生年月日は8月5日生まれ、身長165cm、血液型はAB型のしし座。

声域は5オクターブもあり、普通そういう宣伝をされるボーカリストは高音ばかりきんきん目だって声の感情表現としてどうかな?と思わされることが多いんですが、ステファニーは超高音域はアクセントに使って、低音、中音域も歌として成り立っているもの凄い才能のシンガーです。
ステファニーは14歳の時に音楽プロデューサージョー・リノイエデモテープを送ったのがデビューのキッカケらしいです。
ステファニーの声を磨いたボイストレーニングは実はわたしが…ということだったら凄いことですが、残念ながら違いまして、ステファニーは独学でボイストレーニングを学んだそうです。

一度デビュー曲「君がいる限り」の出だしの音を聞いてみてください。これは声です。管楽器のようなスーパークリアハイトーンボイス!と評されています。この声だけで歌全編編唄うわけではないですが、名刺代わりのこの声はすさまじいですね。

「君がいる限り」はステファニーのオフィシャルサイトや音楽配信サイトで試聴できますから、チェックしておいてください。

ステファニーのボイストレーニング、声の管理ですが、この間もミュージックステーションに出演しましたがミュージックステーション出演に備えて、毎晩、番組と同じ時間帯に歌ったりして声のコンディションが本番にマックスになるよう調整を怠らなかったそうです。

ステファニーの高音域はクラシックのソプラノみたいでポップスの唄い方に結びつけると混乱しそうですが、ポイントは本番に向けてのボイストレーニングを(コンディション作り)をしていたという部分と、デビューまでは独学のボイストレーニングをしていたという点です。

どのような方法で歌の練習をしていたのかはインタビューで答えていました。ステファニー自身が語るには

「マライア・キャリーの歌を何度も聞いて真似しました」

ということです。理想の声を何度も聴いて完璧に再現できるようにボイストレーニングしていけばあれだけの声になるわけです。って。
これは理想の声を探そうということで別記事にアーティストの紹介を散々していますが、歌がうまくなりたいという漠然とした気持ちでなくてあのアーティストと同じ声が出せるようになりたい!
の方が練習にもチカラが入ると思いますからぜひ自分の歌の練習にも取り入れましょう。

みなさんは誰の声に近づきたいですか?わたしはエンヤとフレディとアレサを足して飛鳥涼で整えて押尾コータロー罵詈のギターを弾きながら歌いたいと思っています。

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1日10時間の歌の練習をする方法

カラオケに久しぶりに行ってきましたが、やっぱりカラオケは苦手ですね。基本的にカラオケルームの中で聞いている音は、スピーカーから流れてくる演奏と、(これがまた大きすぎたり、余計なガイドメロディが入っていたりで歌いづらいんですが)自分の声がどのように出せているのかわからなくなってしまうような過剰なエコーと、飲みすぎたアルコールのおかげで、ばっちり立場を忘れて歌うことができました(笑)
環境のせいにするのはよくないことです。
毎回見てくださっている方は言い訳をしないでボイストレーニングに励んでくださいね。(笑)

プロのミュージシャンにでもなれば1日10時間練習している人なんか当たり前です。ギターの神様エリック・クラプトンでさえも、1日ギターを弾かないと不安でしょうがないそうです。たった1日弾かないだけでも、そのブランクを埋めるために3日かかるといいます。

楽器でさえそうなのですから、人間の体を使う楽器、ボーカルはもっとそうです。1日のボイストレーニングのブランクは7年くらいかからないと取り戻せません。(と、脅してみるが、このおふざけボイストレーニング方法も久しぶりに更新してますっ!これはブランクではないのか?)

よく歌がうまくなる方法はありませんか?
とか、
ビブラートが使いこなせるようになるにはどうしたらいいですか?
というボイストレーニングの質問を受けます。
当たり前ですね。そういう仕事なので。

究極の答えを書きましょうか?
とにかくやり方はわからないけれど毎日毎日10時間ずつボイストレーニングとしての歌を歌い続けて、それを1ヶ月継続できたらあなたの歌唱力は今より10倍、いや20倍うまくなっています。

先ほど書いたカラオケに行ったとしてもエコーの音に惑わされることもなくなり、大音量の演奏よりも大きな声で発声できるようになり、カラオケの帰り際、何でプロボーカリストにならないの?と聞かれるわけです。あなたはこれを実行できますか?

むやみに歌っても意味ないんじゃないですか?
とおっしゃるならば、ボイストレーニング方法や発声の注意点は、この「おふざけボイストレーニング方法を全部読んでインプットしてください。読みきるまでに1日6時間くらいかかりますから、睡眠時間を8時間取るとしたらちょうど24時間、ぴったり収まります。

うん。無理ですね。

ボイストレーニング方法を読めというのは冗談としても、一日のうちに10時間もの真剣な発声をし続けられる人はほとんどいません。その前に喉がつぶれてしまいます。

ここでお知らせなのですが、ここまでのは単なる前フリです。
どうだ!長いだろう!
今日のボイストレーニングのお話はここからが本題です。

何で長い時kん歌い続けると喉が痛くなるんでしょうか?
わたしのところにも結構多く来る質問で、「歌うと喉が痛くなるので負担のかからない歌い方を教えてください」といった感じです。

発声に関して、日本人は欧米に比べて弱いという統計もあります。
これをボイストレーニングで改善していくというのは結構長い道のりなんです。なぜならボイストレーニングしていないときは今までどおりの声の出し方になっているから。練習しているときの発声方法を忘れて普段どおりの話し方になってしまっているからです。
これは大事なポイントになりますからよーーーーーーーーーく聞いておいてください。
海外へ行き、一週間食らいでも生活すると声が向こうの発声になれてとても楽に出せるようになったりします。向こうの言葉の発音は喉に負担をかけず、体で(再三いうように深い息で、深い声)出しているからです。生活して普通に話していること自体がボイストレーニングになっているわけです。
そして日本に戻ってくると発声方法も元に戻ってしまうのです。
先ほど1日10時間のボイストレーニングをしてみる方法を冗談交じりに提案しました。そしてそれは無理ともいいました。
でもどうでしょう?
おきている10時間の間、誰かと話すときに自分の声がどう出ているかを意識することはできないでしょうか?
朝の挨拶で事務所の一番奥にまで届くように響きのいい声を出してみるとか、「ありがとう」という場面があったら息を吐ききって見るとか、自分の声に常に興味を持つのです。
女性の方なら髪の毛よりも声を気にするくらいの気持ちですごしてみたらどうでしょう?
それだけでも間違いなく歌の上達には一歩近づいています。
喉に不安がある人は喉を閉めないように意識してすごせばいいでしょう。
わたしも誰でもわかるボイストレーニングの方法を開発して「見つけたーー!」と叫んで飛び起きたことが何度もあります。(一応試しに声を出してみるのですが、やっぱり夢なんですねー)

周りの人がみんな、あなたの容姿でも中身でもなくて「声」であなたのよしあしを判断していると思って一度試してみてください。
そこで生まれた発声上の悩みがあなたの歌がうまくなるための課題になりますから。

音楽タグ:音楽

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ライブパフォーマンス

ステージでのライブパフォーマンス、「目線、アイコンタクト」についての話の続きです。
音楽ライブをやるボーカリストさんは自分の体の動きや視線にも注意をはらっていますか?
観客があなたをどう見ているか意識していますか?
今日はそんなおはなし。

1対1の人数の少ないライブや比較的お客さんとの距離が近いライブでは目線は相手の目を8秒見てから少し下を向くようにしてそらす。
というお話はしましたね?
(ボイストレーニングで歌がうまくなっても相手が聞いていなければ意味がないという話もしました)

では大勢の音楽ファンが集まった♪ライブ♪での視線はどこに置けばいいのでしょうか?ライブパフォーマンスの中でも重要です。
ステージに上がって歌い始めるときは、客席を隅から隅まで見渡してきょろきょろしていてはやはりボーカリストとしては堂々としていないように見えますからあまりよくありませんね。
かといって常に1点しか見ていないのは不自然です。
そこで、心の中で観客を3つに分けてみましょう。
左・右・真ん中の3つです。
歌いながら最初は客席の真ん中を見ておきます。
(ボイストレーニングで十分歌が上達したあなたの声を信じて、しっかりと歌詞とメロディをつかんでリズムにのって歌うのはいうまでもありません)
この間は3,4秒でいいでしょう。
同じくらいの時間をかけて今度は客席の右と左を見ながら歌います。
このときは誰特定の人の目を見るつもりでやるといいでしょう。
ぼんやりと遠くを見ながら歌っているボーカリストを想像してみてください。
一人で入り込んでいるなあ。ライブパフォーマンスに夢中だなあ。
と、もしも聞き手に客観的にうつるようならばそのライブはいくらあなたが心を込めた歌を歌えていたとしても、相手は冷めた目で見ているのであればつたわらないのです。
じっと人の目を見るのが苦手なのであれば、相手のおでこを眺めているだけでかまいません。
あいてに「目を見ている」感じさせればいいのですから、それで十分です。


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ライブでの歌い方

ライブでボーカリストとして歌うときはどこを見で歌うのがいいのでしょうか?
(手元の譜面を見ている方はボイストレーニングの基礎からやり直しです)
下を向いておどおどした感じがにじみ出ているシンガーに観客は感動できるでしょうか?
せっかく発声練習をがんばって歌う声もうまくなったとしても、ライブパフォーマンスにボイストレーニングの成果を現せないのは悔しいですね。シンガーは、音楽で絶えず自分の観客と心からコミュニケートしながら歌を歌うことが喜びであるべきでしょう。
(音楽を楽しむ気持ちを大事にしたいですね)
大勢の中ででも、自分1人のために歌ってくれているかのように錯覚させてくれるボーカリストになるように、ボイストレーニングでうまくなった歌を存分に発揮できるように、今回はライブパフォーマンス、歌うときの目線についてです。

どうしたらすべてのライブを見に来てくれた方と気持ちの距離感を縮めることができるでしょうか?
(逆に距離を感じてしまうと、それがプレッシャーになり歌がうまく歌えるどころか、緊張で歌のコントロールさえままならなくなってしまいます)
答えは簡単なアイコンタクトです。
目線は人とのコミュニケーションでも大事な要素でしょ?
歌う時に延々一人だけまっすぐ見続けていたら同でしょう?
相手はにらまれていると感じ落ち着かなくなるか、いやな気持ちになりませんか?
もしくは恋に落ちちゃいますか?
1対1で相手の目を見るときにはあまり長い時間見続けるのもよくありません。
見つめられると、人間は挑まれたり脅されていると感じるのです。
簡単なアイコンタクトにとどめておくことです。

相手へのアイコンタクトは時間にすると焼く8秒までにしてください。熱唱している最中に相手を8秒間ほど見て、次に緩やかに下を見ます。
下を見るのは2秒くらいでいいでしょう。
こうした視線のテクニックによって観客は、あなたが歌いながら自分のことを考えていたように感じます。
時間がたったときに急に横を向いたりしてはいけません。
そちらでなにか事件でも起こったように感じてしまいますからね。
ボイストレーニングには感情を込める方法も教えてください。
といった要望も非常にたくさん寄せられます。
歌詞にいくら感情が乗せられるようになっても、相手があなたの歌を真剣に聞いていなければ何二のならないのですから、こうした視線のテクニックも覚えておきましょう。
(ボイストレーニング方法をいっさい試さずにアイコンタクトばかりやっているんもボーカリストとしての力がつきませんから、ちゃんと発声練習は行いましょうね)

まずは近くに観客がいるところでライブパフォーマンスをする場合の、目線の意識の仕方でした。次はもっと大勢のライブ時にするアイコンタクト方法も書いていきます。

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