ボイストレーニング方法

女声の音域

音域とは、音の高さの範囲のことである。
特に人声の高さの範囲のことは声域と呼ばれる。

人声の音域
声域と呼ばれる。
声楽においては、担当する音域により声種で区分を行う。
ポップスやロックでは2から3オクターブくらいあれば充分。

ボイストレーニング女声の説明

ボイストレーニング知識編ソプラノ

ソプラノは西洋音楽における歌手の声域の区分で、概ね中央ハ音から13度上のイ音(高音譜の上)にわたる声をさす。
あるいは、この声域をもつ歌手(あるいは合唱団におけるこの音域を担当する集団)のこともいう。


ボイストレーニング知識編メゾソプラノ

メゾソプラノは女声歌手で、通常中央ハ音の下のイ音から中央ハ音の11度上のヘ音までの声域をもつ。
メゾソプラノは一般にソプラノよりも暗めの声質をもち、声域はソプラノとコントラルトの中間にくる。
メゾ(イタリア語ではメッヅォ、mezzo)とは「中間」(mid-)の意である。

オペラでは、メゾソプラノは必ずしも声域の高低だけではなく、声の質が重要である。
ロッシーニの『セビリアの理髪師』のロジーナや『チェネレントラ(シンデレラ)』のアンジェリーナのように、ソプラノ歌手並みの高音のコロラトゥーラ技法を要求されるレパートリーもあり、これらの役割を歌う歌手はやや軽い声を持つ。
一方、ヴェルディのオペラの役柄、例えば『トロヴァトーレ』のアズチューナや『ドン・カルロス』のエボリ姫などでは、よりドラマティックで力強い声質が要求される。

また、モーツァルトやグルックなど18世紀以前のオペラでは、カストラートのために書かれた役柄があるが、今日ではメゾソプラノが歌うのが普通である(このため、女性歌手が男装して歌うことになり、視覚上の混乱が無くもない)。

メゾソプラノが主役となるオペラはカルメンが最も有名である。


ボイストレーニング知識編アルト(コントラルト)

アルト (伊: alto)とは、女声の声域(声種)のひとつで、コントラルトとも言う。
イタリア語の「高い」が原義で、テノールよりも高い音域を指すようになった。
現在では、女声の低い声を言い、女声を2部に分けたときの下の声部、3部に分けたときの一番下の声部の名前ともなる。
おおむね、中央ハ音より低いヘ音から約2オクターブ上ホ音くらいまでがその声域である。
また、「アルトの音域の」という意味で楽器名に使われることもある。
フランス語ではヴィオラを指すことがある。

関連した記事…ランキング
参考にしたいヴォーカリスト…ヴォーカル

おふざけボイストレーニング方法HOMEへ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
おふざけボイストレーニング方法HOMEへ もっとくわしく
実践的な発声練習内容
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。